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2009/10/08

チビりっくんのお菓子を探して

チビりっくんと樹茄くん。
「あっちに何か見えるよ」
と今回も懲りずに出かけて行きました。
りく「きっかくん、しゅごいお宝です」
お菓子を探して
樹茄「りっくん、勝手にさわっちゃ―」

その時です。どこからともなく、不気味な声がしてきました。

我の宝を触るのは~誰だ~~

その声と共にりっくんは気味の悪いスカルにつかまってしまっていました。
お菓子を探して

スカル「こんな子供は。悪魔の姿に変えてやる」
りっくんに黒い羽がはえていました。
お菓子を探して
りく「ど、どうしよう」

樹茄「ごめんなさい、ごめんなさい。りっくんは触っちゃいけないって知らなかったんです。
ボクからも誤るから元の姿に戻してあげて下さい。」
お菓子を探して
樹茄くんがどうしたらいいかわからず困っているりっくんを見て、代わりに一生懸命謝ってくれたのです。

スカル「そこまで言うなら戻してあげない事もないぞ。」
お菓子を探して
スカル「もうすぐハロウィンだし。お菓子を持って来い。
ただのお菓子じゃダメだ。とびきり、特別なお菓子だ。
姿は一旦元に戻してやろう。しかし、3時までに持ってこなければ。
2人共悪魔の姿に変えてしまうからな」

「とびきり、特別なお菓子?」
樹茄くんとりっくんはとびきり、特別なお菓子を探しに出かけました。
期限は3時。時間がありません。
見つけられなかった時には、りっくんだけではなく樹茄くんまで悪魔の姿になってしまう
というのです。
りく「きっかくん、ボクのせいでごめんね」
樹茄「ううん、そんな事はいいから頑張って探そうよ」

最初に見つけたお菓子はタルトです
お菓子を探して
りく「でもこれじゃ、意外と普通だよ」

お菓子を探して
りく「質より量、とか言ったら怒られる?」
樹茄「うん」

お菓子を探して
りく「これで何かお菓子を…」
樹茄「り、りっくん。ボク達最近鳥さんにはお世話になったばっかりだから」

お菓子を探して
りく「カボチャで…」
樹茄「りっくん、何か作れる?」
りく「レンジでチンするだけなら」
樹茄「………」

お菓子を探して
りく「この実、と、ど、か、な、いーっ」

とびきり、特別なお菓子はなかなか見つかりません。二人は困り果てて考えます。

「とびきり、特別なお菓子って何だろう?」

お菓子を探して
りく「はぁ、、それにしてもお腹空いてきちゃったよ」
樹茄「ボクもです。
あっ、ママの作ってくれたドーナツ持ってるよ。食べる?
ママの作ってくれるドーナツは特別で。とびきり美味しくて幸せになれるんだよ」
りく「それだ!」
樹茄「えっ?」
りく「とびきり、特別!!

二人は樹茄くんのママの作ってくれたドーナツを持って再びスカルの元へやってきました。
お菓子を探して
りく「持ってきました」

スカル「これが?」
お菓子を探して

どうみてもただのドーナツにスカルは顔をしかめます。

りく「きっかくんのママが作ってくれた、食べるととびきり幸せな気分になれる特別なドーナツなん
です!」
スカルはしぶしぶドーナツを手に取り口にしました。
一口口にすると。何と驚いた事に、ポロポロと目から涙を流しはじめました。
それは、母親が子供の為に愛情たっぷりに作った幸せな味がするドーナツ。

スカルは。
まだ自分が人間の子供だった頃、お母さんが自分の為に作ってくれた愛情たっぷりのおやつの味を思い出したのです。
それは、それは、幸せな思い出の味でした。
大切な幸せな記憶のする味…

お菓子を探して
樹茄「ボク達、悪魔になりませんか?大丈夫ですか?」

スカル「2人共、もうここに近寄るでない。
とびきり特別な菓子のお礼にこれをあげよう」

袋をそれぞれ受け取り。2人はこの場所を後にしました。
袋の中に入っていたのは1枚のコインでした。
お菓子を探して

その後、このコインの事は2人だけの秘密になり。
そしてコインを見る度にあの時の事を思い出すのでした。
りっくんは自分の為に一生懸命謝ってくれた樹茄くんの姿と、
一緒にお菓子を探してくれた事を大きくなっても忘れないと思います。
りっくんも。いつか樹茄くんの為に何かしてあげられたらいいね(笑)

お菓子を探して

撮影地:天使の里
出演:樹茄くん(ネオン、オーナー『ふわりズム』まりのさん)
ちびりっくん(パフ)
スカル(特別出演、里ディスプレイ)
コイン:SDオーナーズ感謝祭神戸クルーズ乗船記念コイン
ドーナツ:『ふわりズム』制作

★超個人的まりのさんに私信★
是非、おっきくなった13もしくは17ボディ樹茄くんをお迎えして下さい!
そして、是非おっきいりっくんの恋人に!!(笑)
おっきくなった樹茄くんに
「まったく、璃久は。子供の時からどんだけ俺を心配させたら気がすむんだ!」
と言わせたい(爆)

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ちびりっくん | Comments(0) | Trackback(0)
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